花と実と魔女と

エルフ2::マ・キャローセル



薔薇、エルフ


2023.4.4

2022年の薔薇、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2022年5月29日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。




(2022年6月1日撮影)

バラ、エルフは
何度も返り咲きするのですが
やはり、一番花数も多く、
うっすらピンク色もきれいなのは
写真のハイシーズン。

道路側の塀の上に誘引しています。




(2022年6月3日撮影)

我が家の表札の上に咲いて
ウエルカムフラワー状態です。

奥に見えるピンクの大輪は
つるバラの羽衣。

ピンクの隣で
ちょっと控えめな色合いのエルフが
いい感じのコラボで、咲いています。








2023.7.12

優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2023年5月22日撮影)


フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。





(2023年6月1日撮影)


道路際の入り口
(小さな表札とドアフォンがあるところ)に
地植えしている、バラ、エルフ。

白にほんのりピンクがのって、
花びらの形とあいまって
優しい雰囲気の軽やかなバラです。

丈夫で花付きもよく
四季咲きで、
明るいコーナーを作ってくれる
とっても、いい子なんです。
優しくヒラヒラと咲き
今年も秋遅くまで
楽しませてくれることを願っています。









2023.11.16

優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2023年11月3日撮影)


フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。

ヒラヒラ、フンワリした花姿に
エルフ種族の優しい雰囲気や、
妖精のイメージも
膨らむような気がします。




(2023年11月3日撮影)

ところで、今年はエルフ他
我が家の古株のバラさん達、数株
カミキリムシの大きな被害を受けました。

薬剤注入などしたのですが
あまり効果なく
エルフも、ダメになるのかな~と
心配でしたが、今のところご覧のように
開花する枝もあります。

今までにない今年のバラ状況・・・
そんな中、咲いてくれるバラさん達は
特に愛おしくかんじます。







2023.12.24

優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2023年12月10日撮影)


フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。

ヒラヒラ、フンワリした花姿に
エルフ種族の優しい雰囲気や、
妖精のイメージも
膨らむような気がします。




(2023年12月10日撮影)

今年は他のバラも長く咲いていて
寒気が流れ込んできているとはいえ、
まだ咲いているバラも多いです。

そんな中、バラ、エルフさん。
ほんのりとしたピンク色も可愛いですね。



(2023年12月10日撮影)

冬空を背景に、
さりげなく、可憐に咲くエルフ。
こんな咲き方がエルフの魅力を一層際立たせて
冷たい風に肩をすぼめながらも
しばし見上げてしまいます。







2024.2.24

2023年の薔薇、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2023年5月22日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。





(2023年6月1日撮影)

バラ、エルフは
我が家の道路際の入り口
(小さな表札とドアフォンがあるところ)に
地植えしています。
昨年、なぜか?カミキリムシ被害にあい
あわや!と思ったのですが
秋にも何とか花を見せてくれたので
この春も、元気に咲いてくれることを期待しています。

頑張って!エルフ!!
妖精のしなやかな?強さを見せてほしいです。





2024.2.24

2023年の薔薇、優しくヒラヒラと咲く薔薇、エルフ(妖精)




(2023年5月22日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
フロリバンダの薔薇、エルフ

日本語では妖精と訳される
ゲルマン神話に起源を持つ、
北ヨーロッパの民間伝承に
登場する種族の名前だそうです。





(2023年5月30日撮影)

バラ、エルフは
何度も返り咲きするのですが
やはり、一番花数も多く、
うっすらピンク色もきれいなのは
写真のハイシーズン。



(2023年5月26日撮影)

ひらひらとした花姿が、
深い森の中を軽やかに舞う飛ぶ
エルフ(妖精)のように感じます。

地植えで道路際の表札の上辺りに
誘引していますが
今年も元気に咲いてくれると嬉しいです。


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ミニバラ☆マジックキャローセル



2002

ミニバラ8




レッスンで使ったミニバラを挿し木してみることがあります。
このミニバラは成功例(笑)
やはり失敗する方が、多いのがザンネン。


レッスンの終わった後、残った枝を短く切って捨てるのですが、
その時にすかさず「これ頂戴ね」と水に入れておいて水切りをしなおし
赤玉土などに挿し木。気が向けばメネデール液を切り口に…


勿論生徒さんにも、やってみたらとお伝えします。
実際トライする方もいて、うちのアイビーなんかを花材に使ったときは
発根してる部分を別に差し上げたりします。


紫陽花やバイカウツギ、椿、菊など、成功率が高く、
庭で順調に育つ花たちは殊に可愛い。


☆写真のバラ、花図鑑で調べてみたらよく似た写真を見つけました。
マジックキャローセルかな?と思っています。
どなたかお教えくださいね。

ところで、マジックキャローセルって
[マジックキャセロール]って読んでしまいませんか!
それだと魔法の力でおいしいお料理が出てきそう。
今すぐにでも欲しいよね(*^_^*)










        2003









ミニ薔薇「マジックキャローセル」が春から咲き続けています。

記憶が正しければ(時々間違うのです(^_^ゞ )

何年も前に、レッスンの花材の残りを挿し木した一枝が
元気に育ってくれどんどん成長。
花径は3~4センチですが背丈1メートル位にまでなりました。


小さいながらも可愛く元気な薔薇の一つです。









2004      春








ミニバラ、マジックキャローセルが元気に咲いてくれています。
記憶によると、レッスンで使った切花の切れ端を挿し木した薔薇です。

小粒ながら、白地に赤の縁取りは私の好きな花色!
同じような縁取りの花は
このほかゼラニウム、アジサイ(未来)も育てています。


そして、このミニバラ、実は、ミニ薔薇三種と
グレゴマなどのつる性植物の寄せ植え仕立てにしてあり、
宝石箱のように初夏の日差しをうけてキラキラ輝いています。


やっぱり、今のシーズンはいいわ~、
ただ、それだけで幸せ(*^_^*)


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